柴犬 加賀鷹翔

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徒然記管理人による日記です。最新情報を掲載中。

週末は今季最後の展覧会です
2012年05月19日更新
 20日は日本犬保存会の春季展最終となる北陸連合展(石川支部展)が開催されます。
 会場はこれまで同様、金沢市の健民海浜公園で行われます。県外の方は北陸自動車道金沢西インターチェンジで下りて頂ければ10分程度で到着します。天候も今のところ心配ないようで、展覧会日和となるのではないでしょうか。
 出陳頭数も210頭を越えたようで、関東、近畿、中部、九州と全国から多数の出陳をいただきました。支部役員として感謝申し上げます。審査員の先生も本部より2名追加され、スムーズな審査となるでしょう。
 私は地元開催ということで5頭のエントリーを行いました。中には状態が微妙な選手もいるので、当日の状態で出陳を判断したいと思います。2審も考えると総てを出陳させるのは厳しいでしょうか…。
 ただ、幼稚犬の「薩摩乃葵姫号」(薩摩今村荘)は状態、気迫とも充実しております。彼女はきっとやってくれるでしょう(笑)
 土曜日午後から会場の設営、頑張ってまいります。
写真1枚目
いつも元気過ぎる「薩摩乃葵姫号」



雷雨のち晴れ
2012年05月06日更新
 6時半過ぎから始めた犬の管理が終わったのは9時頃。雨は降っていないものの冷たい風にどんよりとした暗い空でしたが、犬舎の掃除を済ませ居間に戻ったその瞬間、ピカッと光ったかと思うとドーンという雷の音とともに激しい雨が降ってきました。雷雨はしばらく続き、GW最後の日曜だというのにとんでもない天気になりました。各地では様々な催しが開催されるであろうに、大変だったと思います。
 こんな日には打って付けの場所があります。パチンコです(笑)。暇つぶしも兼ねて近所のパチンコ屋へ出掛けました。私は大当たりの確立が低い(1/399)台を主に打ちます。大当たりはなかなか来ないものの一度当たると一気に出玉が増える、ギャンブル性の強い台が好きです。要するに勝つか負けるか、ハッキリしたいのです。「花の慶次」を特によく打ちます。この漫画自体も大好きで、以前に愛犬の血統名に「松風号」と付けたのはこの漫画に出てくる漆黒の馬の名前から頂戴しました。松風は展覧会でも良く活躍してくれましたが…。
 今日はギャンブルに向いてない日だったのでしょう。パチンコは最初は出たものの全部入ってしまいましたし、競馬ではG1のNHKマイルの馬券を購入しましたが惜しくもハズレ。ツキが無い日は何をしても駄目ですね。
 パチンコ店を出た午後2時には朝の天気がウソのような晴れ間が広がっていました。夕方の犬の管理も気持ち良く行うことが出来ました。犬達も今の時期は過ごしやすく、食欲も旺盛です。夏前までしっかり食べさせて運動を行って、体力を付けさせたいと思います。
 3ヶ月になった「薩摩の葵姫号」も順調に成長しています。食は太いのですが活発で運動量も多いので、良い体型を維持しています。北陸連合には幼稚犬組でデビューかな。
 
写真1枚目
韋駄天は朝夕とも5Kmの自転車運動です。

写真2枚目
お転婆な葵姫号。

GWもあっという間に・・・
2012年05月05日更新
 9連休となった大型連休も明日で終わります。初日こそ所用で山口へ出張したものの、残りは金沢に帰省しゆっくりと過ごすことが出来ました。何年かぶりに岐阜の高山にも行って来ました。現在は東海北陸自動車道も整備され、1時間半もあれば金沢→高山も可能です。かつては富山からひたすら41号線を走ってドライブしていましたが、便利になたものです。
 帰省中は毎日、犬の管理が出来るのも楽しみの一つです。私が引くと長い距離を運動するのを犬達も知っているので、日頃家族が歩く道と違う道を自ら進んで行きます。
 雄犬を自転車で運動させていると、川向かいに柴犬を連れた後輩の姿が見えました。近づいて声を掛けると、そこには立派に成長した雄犬が佇んでいました。1歳2ヶ月なので若2になるその犬は、仔犬時の面影を残しつつも見違えるようにすっかり変わっていました。
 母犬は当舎から現在、福岡支部の跡部さんがオーナーとなった「風香号」(能登平成庵)で、父犬は完成犬の「源九郎号」です。風香号は今季展覧会デビューし、九州にて2本の本部賞を獲得してくれました。その風香号の最初の子供で、「源喜号」(加賀鷹翔)です。
 風香号の今後の作出面においても参考になると思い、写真に納めました。顔貌は父のイメージに母のシャープさが加わった感じで、毛質、色は両親の良いところが出ていると思います。立ちの良い開立した尾は母からでしょうか。
 こうやって作出した犬の成長した姿に驚きを感じるのも楽しみですね!
 
写真1枚目
「源喜号」(加賀鷹翔)1歳2ヶ月

写真2枚目
初めて立たせてみました

蕎麦と三瀬鶏
2012年04月22日更新
 休日を利用して、福岡県から県境を少し入った佐賀市三瀬村へドライブしてきました。
 三瀬村と言えば「三瀬鶏」です。福岡ではブランドの鶏で、焼き鳥や唐揚げでは人気があります。今回は三瀬村の蕎麦街道で蕎麦を堪能しながら三瀬鶏を食べる目的で車を走らせました。
 福岡市内を抜けて車で約40分ほどで三瀬村に到着します。私は蕎麦も好物の一つで、かねてから三瀬の蕎麦街道をめぐるドライブに行きたいと思っていました。今週末はこれといった予定も無かったので、思いつきで行って来ました。
 事前にインターネットの食べログで狙いを定めていた「十割そばの彦」に入りました。蕎麦は勿論ですが、三瀬鶏の土釜燻焼も気になっていましたので。朝から何も食べていないうえに、午後の3時近くだったのでかなりお腹が空いていました。オーダーは三瀬鶏つけそばと土釜燻焼です。蕎麦は十割で蕎麦粉の豊かな香りと甘さが絶品です。鶏肉と葱が入った付けだれはとても美味しく、そば湯で割って飲んでも楽しめました。期待していた燻焼は、期待以上の美味しさでもう一皿行けるくらいでした。皮のパリパリ感に反比例して、肉はプリプリで弾力がありながらも柔らかくとてもジューシーです。手作りの柚子胡椒を添えて食べるのが一番でした。柚子胡椒はお土産にも買ったほどの逸品です。
 せっかく蕎麦街道に来たのでもう一軒、梯子酒ならぬ梯子蕎麦をしました。三瀬の蕎麦の元祖として人気のある「三瀬そば」に入ってみました。4時近くでありながらも店内は賑わっていました。ここではオーソドックスに板そばを注文しました。先ほどの蕎麦とは違い、重量感のあるしっかりとした食べ応えのある蕎麦でした。ボリュームがあって値段も安く、純粋に蕎麦を食す派にはお薦めかと思います。さすがに最後の方はお腹もかなり苦しくなりました。
 腹ごなしに、三瀬温泉「やまびこの湯」でひと風呂浴びて帰ることにしました。入館料は500円と安価でしたが、天然温泉に浸かり疲れも癒すことが出来ました。蕎麦と温泉、有意義なひと時でしたね。
 また近いうちに蕎麦街道めぐりのドライブに来たいと思います。「極上そばを巡る旅」のパンフレットには11の蕎麦屋が載っていますので、なんとか制覇してやろうと考えてます!
 
写真1枚目
「彦」の三瀬鶏土釜燻焼。これは絶品!

写真2枚目
「三瀬そば」の板そば。並で2、3人前です。

福井支部展
2012年04月17日更新
 15日は北陸地区では今期最初の福井支部展が開催されました。朝から快晴に恵まれ、昼時には汗ばむほどの陽気となりました。
 出陳頭数は123頭。当舎からは壮犬雄の「韋駄天号(一福荘)」及び成犬雌の「司乃安芸姫号(正法眼蔵荘)」の2頭をエントリーしました。
 韋駄天号は先週の長野からさらに被毛の状態が悪化。ギリギリまで迷いましたがせっかくなので出陳しました。岩佐先生からは立たせ方の注意点等を指導され勉強になりました。結果は4席でしたがこの状態では納得のいく席順です。今期はこれで毛を落とし、秋に向けて管理していきます。九州と北陸では天候、気温の差が大きく、被毛の状態の在り方で反省すべき点を考慮したいと思います。
 司乃安芸姫号は今後の出産計画で今季最初で最後の出陳でした。この次期の紫外線による鼻梁の黒ずみが残り美観は損なっていましたが、なんとか本部賞を頂くことが出来ました。当舎に入舎して初の本部賞であり、内心ホッとしたのが本音です。今季はこれから出産準備に入ります。

 同日行なわれた各地の情報も入って来ましたが、犬友の静岡支部今田さんが200頭オーバーの千葉支部展にて先週の東京支部展に引き続き、「蔵真の樹号(正法眼蔵荘)」で本部賞争いまで駒を進めました。今回は本部賞獲得とはいかなかったのですが、2週続けて200頭超えの激戦区での健闘を称えたいと思います。
 また、九州連合では「風香号(能登平成庵)」が成犬賞と、こちらも成犬に入ったばかりですが常に上位入賞を果たし嬉しい限りです。

 来月20日の北陸連合は地元石川支部展でもあり参加しますが、この間はしばらくお休みとなります。週末は犬以外の趣味でも楽しみたいと思います。
写真1枚目
福井支部展 幼犬審査風景

写真2枚目
金沢は桜満開です。河川敷の桜と安芸姫。

展覧会日和
2012年04月08日更新
 今日は全国的に好天に恵まれ、まさに展覧会日和の一日であったことでしょう。私は早朝から長野支部展に参加して来ました。上越から妙高高原までは雪のため普通タイヤでは走れないとの情報でしたが、私は何とか規制にかかることなく千曲市の会場に到着しました。
 信州の澄んだ空気を思いっきり吸いこんで、出陳犬をゆっくり拝見することが出来ました。出陳頭数は176頭。中型2本、小型雄2本、雌2本の計6本の本部賞を争いました。
 私は壮犬雄の「韋駄天号」のみの出陳でした。3日前に下腹から股にかけてごっそりと綿毛が浮いてきて…。一時は出陳を取りやめようと思いましたが、思い切って綿毛を抜き見栄えは良くないですが出すことにしました。結果は2席で本部賞争いまでには漕ぎつけましたが、残念ながらあと一歩届きませんでした。
 ただ、各地の犬友からは朗報が相次ぎました。東京展では静岡支部の今田さんが雄壮犬組にて「蔵真の樹号」が本部賞獲得、鹿児島展にて福岡支部の跡部さんが雌成犬組にて「風香号」で2本目の本部賞、兵庫展では大御所の萩原さんが雄壮犬で本部賞受賞と、明るい話題が続きました。鹿児島では「海鷹号」を若1にてデビューさせましたが、見事若犬賞を獲得してくれました。ただ、海鷹号はこの後ご縁があり別のオーナー様へと旅立つこととなりました。新たな家庭の一員として、幸せに暮らして欲しいものです。
 今日は長距離の運転でとても疲れました。早めに休みたいと思います。
写真1枚目
のどかな光景の中で行われた長野支部展

写真2枚目
金沢の自宅犬舎にやってきた韋駄天号

展覧会とは・・・
2012年04月01日更新
 日保の春季展覧会もこれから本番といったところでしょうか。九州では桜も咲き始め、昨日の鹿児島出張ではすでに満開に近いところもありました。
 先週もとある展覧会に参加してきましたが、これまでに無い憤りを感じた展覧会となりました。これでは出陳数がこれからも減って行くであろうことが容易に予想できる有様でした。ジャッジの重さをジャッジする側は真摯に受け止め行うべきでしょう。皆が気持ち良く楽しめ、これからの作出・管理に意欲が湧くような審査を求めます。
 さて、気を取り直して今日は熊本展に出掛けます。私の九州での参加は今季、これが最後となります。場所は牧場の一角で緑の綺麗な見晴らしの良い、清々しい会場です。良犬を探して勉強してきたいと思います。
 先日、たまたま日保の先輩方にお電話した時に、残したいが事情があってこれ以上飼養出来ない仔犬の話が持ち上がりました。血統的にも魅力な台雌が南九州に存在していたこと自体も驚きですが、その台雌もすでに9歳でやっと出来た雌を譲って頂けるという話です。一度見てからと言われましたが、内心はすでに持って帰るつもりで拝見しました。台雌としての価値だけで受け入れる予定でしたが、順調であれば展覧会でも十分通用するレベルであったため即決で入舎を決めました。
 来週には金沢へ輸送します。血統書が届きましたら、代表犬にアップしたいと思います。
写真1枚目
母犬は葵錦の直仔で、葵錦で固めた血です。



バタバタな日々
2012年03月20日更新
 19日は平日でしたが有休を頂いて金沢に滞在しておりました。
 長男の進学で一人暮らし用の電化製品や家具を購入するため、あちこち飛び回って疲れ果てています。
 私も東京、福岡と単身生活が長く一人暮らしには慣れていますので、自身の経験から便利と思われる物をチョイスして購入しました。デザインや色は単なる自分の趣味ですが…。特にデスクやチェアには拘りました。デスクはシンプルでありながら幅にゆとりがあり、配線ラックやコンセント付きでパソコン使用にも適しているものや、厚みのあるリクライニング機構のオフィスチェア、デスク照明はNASA開発ランプのジェントライトなど。要するに、ちゃんと勉強しろ!と無言の圧力をかけているのです(笑)。
 その他ベッドや冷蔵庫、洗濯機に掃除機、テレビにいたるまで学生にしてはちょっとレベルの高いものを揃え過ぎた感じで予算無視の買い物となりました。
 
 先週、先々週と展覧会出陳はお休みしましたたが、あちこちから展覧会の速報が入ってきていよいよ春季展も本番を迎える様相です。久しぶりにゆっくりと犬の確認が出来たのと、「司乃安芸姫号(正法眼蔵荘)」の交配もタイミング良く行えました。
 
 週末は宮崎に取り敢えずエントリーしています。九州と北陸で使う犬を考えて、展覧会に挑戦しようと思います!
写真1枚目
海鷹号も若に上がりましたがまだまだ幼さが残ります。

写真2枚目
鷹乃亜美号は3ヶ月が過ぎました。

デビュー戦本部賞
2012年03月11日更新
 本日開催された佐賀支部展で当舎から福岡支部・宮部跡部荘に移籍した「風香号(風丸×錦王女)」が壮犬組にてデビュー。いきなり優良1席本部賞と期待に応えてくれました。
 
 昨年、日頃お世話になっている跡部さんに感謝の意を込めて雌を1頭お渡しすることとなり、この風香の写真をお見せしたところ非常に気に入って頂いたので金沢から空輸で福岡にやって来ました。
 この犬は交配などでなかなか展覧会に使うタイミングが合わず、そのうち使うつもりで在舎させていた犬です。
 福岡に来てからは跡部さんが手塩に掛けて管理されていました。2月に換毛し今回も決して万全の状態ではありませんでしたが、立ち込みも安定し期待以上の成果を出してくれました。
 本部賞決定戦で成犬1席犬と風香に手が挙がった時、自分のことのように嬉しく思いました。跡部さん、おめでとうございます。
 
 状態はこれからまだまだ上積みが見込めますので、今後のさらなる活躍を期待します!
 
写真1枚目
初めてにしては上々の立ち込みです。

写真2枚目
3審の本部賞決定戦。

温泉紀行
2012年03月08日更新
 久々の温泉ネタです。
 今回は会社の福利厚生を利用して湯布院温泉「庄屋の館」に行って来ました。
 湯布院では珍しい、白乳色のコバルトブルーの源泉で見た目にも美しい大きな露天風呂が特徴です。部屋はすべて離れになっており、内風呂も100%源泉掛け流しという贅沢な宿です。
 大露天風呂は100名が入れる大きさで、美肌の湯というくらいトロっとした湯触りで肌がヌルヌルするのが実感できます。綺麗なブルーの温泉に浸かりながら由布岳を眺めていると気分爽快でついつい長湯してしまいます。上がった後も湯冷めすることなく体の芯から温まりました。
 宿の名のとおり母屋も豪華な古民家と言った感じで、天井の様式なども凝った造りになっており装飾品にもオーナーのこだわりが見受けられます。食事処も外の景色を眺めながら、落ち着いてゆっくりと頂けます。地元食材を中心にしたなかなかボリュームのある献立で満足でした。
 湯布院は何度も訪れていますが、どの宿もそれぞれの個性を生かしたもてなしを心掛けており、毎回新鮮な感じを受けます。今回は特に露天風呂に魅力を感じました。宿泊者以外の方でも入浴は可能なので、近くに寄った時はぜひ入りに来たいと思います。
 次は霧島温泉あたりを…。
写真1枚目
湯布院「庄屋の館」

写真2枚目
美しいブルーの露天風呂
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